「どうしたい?」と聞かれると、答えに困ってしまう。
自分の気持ちを言えず、つい相手に合わせてしまう。
そんなあなたが、少しずつ自分の気持ちにも目を向け、自分を大切にできるようサポートをしています。
やさしい自己受容カウンセラーのツカハラエツコです。
傷つかないように相手の合わせてきた
「どうしたい?」
そう聞かれると、
「どうしよう……」
と迷ってしまうことはありませんか?
本当は心の中では、
「こっちがいいな」
と思っている。
でも、いざ言おうとすると、言葉が出てこない。
そして、
「私はどっちでもいいよ」
「あなたに合わせるよ」
と言ってしまう。
自分の気持ちを言うより、相手に合わせる。
そうすることで、嫌な思いをしないように、自分を守ってきたのかもしれません。
相手に合わせる方が気持ちが楽だった
「私はこっちがいい」
そう伝えたのに、
「こっちのほうがいいよ」
と言われて、少し悲しくなったことはありませんか?
自分で選びたかったのに、
「こっちにしなさい」
と決められてしまう。
勇気を出して意見を言ったときに、笑われたり、嫌な顔をされたこともあったかもしれません。
そんなことがあると、
「私が選んだものじゃダメなのかな」
「言わなければよかったな」
と感じることもありますよね。
もう、あんな思いはしたくない。
それなら、
「私はどっちでもいいよ」
と相手に合わせる。
そうして相手が決めてくれると、どこかホッとする。
自分の気持ちを言わずに相手に合わせるほうが、そのときは楽だったのかもしれません。
自分の気持ちより相手の気持ちを先に考えてしまう
たとえば、
「今日、何が食べたい?」
と聞かれたとき、
「お寿司がいいな」
そんな気持ちが、ふっと浮かんできます。
ところが、口に出そうとすると、
「みんなは何が食べたいかな」
「お寿司って言って、嫌だと言われたらどうしよう」
と、相手のことが気になってくる。
すると、
「お寿司がいい」
その一言が、なかなか出てきません。
そして、
「私は何でもいいよ」
と言ってしまう。
でも、「お寿司がいいな」という自分の気持ちは、ちゃんとあったんですよね。
その気持ちを口にする前に、
「相手はどう思うかな」
と考えることが、いつの間にか先になっていたのかもしれません。
否定されるのが怖くて自分の気持ちを言えない
心の中には、
「私はこうしたい」
という気持ちがある。
それでも言葉にできない。
「また嫌だと言われたら……」
「また嫌な顔をされたら……」
そう思うと、自分の気持ちを伝えることをためらってしまいます。
「何でもいいよ」
と答えれば、嫌な思いをしなくてすむ。
そうやって、自分を守ってきたんですね。
だから、「どうしたい?」と聞かれても答えられないのは、自分の気持ちがないからではありません。
心の中に答えはあっても、否定されて傷つくことが怖くて、その気持ちを言えなかったのかもしれません。
今日の自分へのギフト

今日も一日、お疲れさまでした。
今日の中にあった、小さな「よかったこと」を一つ思い出してみませんか?
おいしいものを食べた。
誰かと笑えた。
少しゆっくりできた。
どんな小さなことでも大丈夫です。
そして、今日を過ごしてきた自分に、
「今日もよく頑張ったね」
と、やさしく声をかけてあげてください。
そして、自分をやさしくギュッと抱きしめてあげましょう。
今日も頑張った自分に贈る、小さなギフトです。
お試しカウンセリングのご案内
「自分の気持ちを言えず、つい相手に合わせてしまう」
「相手にどう思われるか気になってしまう」
そんな気持ちを一人で抱えていませんか?
自分のことは、自分一人ではなかなか見えないこともあります。
誰かに話してみることで、今まで気づかなかった気持ちや、自分の一面が見えてくることもあります。
お試しカウンセリングでは、今感じていることをゆっくり伺いながら、一緒に整理していきます。
うまく話そうとしなくても大丈夫です。
まずは、今感じていることから聞かせてください。


