自分を責めてしまうあなたへ|心が楽になる自己受容という考え方

「また失敗した…」「どうして私はダメなんだろう」

そんなふうに自分を責めてしまうあなたへ。

やさしい自己受容カウンセラーのツカハラエツコです。

自分を責めてしまうときってありませんか?

自分を責めてしまうときってありませんか?

「どうしてこんなこともできないんだろう」

「またダメだった…」

そんなふうに思って、苦しくなってしまうこと。

 

そして、どうしたらいいのか分からなくなることもあるかもしれません。

自分を認めたいのに、うまくできない。

前向きになろうとしても、余計にしんどくなる。

 

そんなときに、よく聞くのが

「自己肯定感」や「自己受容」という言葉です。

でも、この2つの違いは

あまり知られていないかもしれません。

自己肯定感と自己受容の違い

自己肯定感とは、

「できている自分」や「うまくいっている自分」を

認めてあげる感覚です。

一方で、自己受容は、

「できない自分」や「ダメだと感じる自分」も含めて、

そのまま受け入れてあげることです。

 

ここでひとつ、大切なことがあります。

心を楽にするためには、自己肯定感よりも自己受容が土台になります。

なぜなら、

自己肯定感は、

状況によって上がったり下がったりするということ。

うまくいっているときは感じやすいけれど、

失敗したときには一気に下がってしまうこともあります。

だから、

「自己肯定感を上げなきゃ」と頑張りすぎると、

できない自分に余計に苦しくなってしまうことがあります。

 

でも、自己受容があるとどうなるか。

うまくいっているときも、

うまくいかないときも、

どんな自分にも

「それでいいよ」と言ってあげることができます。

すると、心に少しずつ安心感が生まれていきます。

自分を責めてしまうときに大切にしたいこと

では、どうやって自己受容をしていけばいいのでしょうか。

難しいことをする必要はありません。

たとえば、うまくいかなかったとき。

「なんでできないの?」ではなく、

「そっか、うまくいかなかったんだね」

「それでもやろうとしてたよね」

と、自分に声をかけてあげる。

 

また、つらい気持ちが出てきたときも、

「こんなふうに思っちゃダメ」ではなく、

「そう感じるよね」

「つらかったよね」

と、一度受け止めてあげること。

 

そして、自分を責めていることに気づいたら、

「今、責めてたな」

と気づくだけでも大丈夫です。

変えようとしなくていいんです。

まずは、気づいてあげること

それが、自己受容の一歩になります。

 

まとめると、

自己肯定感は

「いい自分を認めること」

自己受容は

「どんな自分も受け入れること」

です。

そして、本当に心が楽になるのは、

自己受容があるときです。

 

もし今、

自分を責めてしまっているとしたら、

少しだけでいいので、

自分にやさしい言葉をかけてあげて..ください。

「それでいいよ」と。

 

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