同じ自己受容なのに、心が軽くなる人と苦しくなる人の違い

  

ネガティブな気持ちをやさしく受け止め、

自分を責める心をほぐしていくサポートをしています。

やさしい自己受容カウンセラーのツカハラエツコです。

  

私は長い時間、精神科・障がい児支援の看護師として多くの方の心に寄り添ってきました。

私自身も以前は、

「また失敗した…」

「どうして私はダメなんだろう…」

と、自分を責めることが当たり前の毎日を過ごしていました。

  

そんな私が自己受容を学び始めたとき、不思議に思ったことがあります。

同じように自己受容を行っているのに、心が軽くなる人もいれば、苦しくなる人もいる。

その違いは何なのだろう…。

    

「自己受容」をしているのに苦しくなるのはなぜ?

最近は、「自己受容が大切」という言葉を耳にする機会が増えました。

「ありのままの自分を受け入れましょう。」

「自分を認めましょう。」

とても素敵な言葉ですよね。

   

でも、その言葉を知っているのに、

「どうして私は苦しいままなんだろう。」

と感じたことはありませんか?

   

実は私も、以前はそうでした。

頭では理解しているのに、心は苦しいまま。

その違いはどこにあるのだろうと考えるようになりました。

    

心が軽くなる人と苦しくなる人の違い

私がたどり着いた答えは、

「頭で理解する自己受容」と「心に寄り添う自己受容」の違いでした。

頭では、

「ありのままを受け入れよう。」

「自分を認めよう。」と理解していても、

心はまだ悲しかったり、不安だったり、悔しかったりすることがあります。

   

私は、この心に寄り添う自己受容を、

「やさしい自己受容」と呼んでいます。

   

頭で理解するだけでは心は安心できません

自己受容は、頭で理解することがゴールではありません。

心が悲しいとき、悔しいとき、不安なとき、

本当に必要なのは、「受け入れなきゃ。」ではなく、

「今はそう感じているんだね。」

と、自分の心にやさしく寄り添うことです。

   

心は、「理解した」だけでは安心できません。

「わかってもらえた」

「受け止めてもらえた」

そう感じたときに、少しずつ安心していきます。

   

やさしい自己受容は、まず心に寄り添うことから…

例えば、仕事でミスをしたとします。

頭では、

「失敗した自分も受け入れよう。」

「いつまでも落ち込んではいけない。」

そう考えていても、

心はまだショックを受けています。

   

そんなとき、やさしい自己受容は、

「ショックだったね。」

「悔しかったね。」

「それだけ一生懸命頑張っていたんだね。」

と、自分の気持ちをそのまま受け止めます。

   

すると、

心は少しずつ安心し、無理に頑張らなくても、

「次はどうしようかな。」と自然に前を向く力が戻ってきます。

    

やさしい自己受容は、自分の心を安心させること…

自己受容とは、

頭で理解することではなく、

心を安心させてあげること。

   

そのためには、

「変わらなきゃ。」よりも、

「今はそう感じているんだね。」

そんな一言を、自分に贈ることから始めてみませんか。

それが、私がお伝えしたい「やさしい自己受容」です。

    

今日の自分へのギフト

今日も一日、本当によく頑張りましたね。

ほんの少しだけ、自分をそっと抱きしめながら、

「今日もよく頑張ったね。」と声をかけてあげてください。

あなたのその一言が、

今日一日頑張った心への、優しい贈り物になりますように。

   

お試しカウンセリングのご案内

一人で頑張らなくても大丈夫です。

頭では、

「自己受容が大切。」

とわかっていても、

心が追いつかないことは誰にでもあります。

そんなときは、一人で頑張ろうとしなくても大丈夫です。

安心して気持ちを話せる場所があるだけで、

心は少しずつやわらいでいきます。  

私は、あなたの気持ちを否定せず、

あなたのペースを大切にしながら、

「やさしい自己受容」を一緒に育てていきます。

もし、「一度話してみたいな。」

そう感じていただけたら、お気軽にご相談ください。

あなたが安心して話せる時間をご用意して、お待ちしています。