他人軸と自分軸、違いは意外なところに?

「他人軸とか自分軸って聞くけど、どう違うの?」

「自分軸が大切っていうけど、人のことを考えるのはいけないの?」

そんなふうに思ったことはありませんか?

そんなあなたが、少しずつ自分の気持ちに気づき、自分を大切にできるようサポートをしています。

やさしい自己受容カウンセラーのツカハラエツコです。

                     

他人軸と自分軸は「選ぶ基準」が違う

「他人軸」と「自分軸」。

聞いたことはあっても、
「どう違うの?」と思うこともありますよね。

他人軸は、

「相手はどう思うかな」
「みんなはどうするのかな」

と、周りの反応や意見を基準にして決めること。

自分軸は、

「私はこう思う」
「私はこうしたい」

と、自分の考えをもとに決めることです。

でも、

人に合わせたら他人軸、自分を優先したら自分軸、ということではありません。

同じことをしていても、
「何を基準に決めたのか」は違います。

                   

同じ行動でも「自分で選んだか」が大切

たとえば休日に、家族から、

「今日のお昼、外に食べに行かない?」

と言われたとします。

本当は家でゆっくりしたい。

でも、

「みんなが行きたいなら、私も行ったほうがいいかな」

と外食することにした。

家族の希望を聞いて、
つい「そうしよう」と決めることもありますよね。

では、

「今日は家でゆっくりしたいな」

と思っていたけれど、

「でも、今日はみんなと一緒に出かけたいな」

そう思って、外食することにした。

どちらも、家族と外食することに変わりはありません。

でも、

「みんなが行きたいから」と決めたのか。

「私も行きたい」と自分で決めたのか。

同じ行動でも、
選んだ理由は違います。

                 

自分軸は「自分だけを優先する」ことではない

「自分軸で考えたら、家族のことは考えなくていいの?」

そう思う人もいるかもしれません。

そんなことはありません。

家族の希望を聞くことも、
相手の気持ちを考えることも大切です。

周りのことを考えられるのは、
その人のやさしさでもあります。

だから、そのやさしさをなくす必要はありません。

ただ、周りの意見だけで決めるのではなく、

「私はどう思っているかな」

と、自分の考えも確かめてみる。

そのうえで、

「今日は一緒に行こう」

そう決めるのも、自分軸のひとつです。

              

周りに振り回されず自分で選んでいく

他人軸と自分軸の違いは、行動ではなく、何を基準に選んだかです。

他人軸は、
相手や周りの意見、行動を基準にして選ぶこと。

自分軸は、
相手や周りの意見に振り回されず、
自分の考えをもとに選ぶこと。

「人に合わせたかどうか」ではなく、
「自分で選んだかどうか」。

そこが、他人軸と自分軸の大きな違いです。

               

今日の自分へのギフト

今日も一日、お疲れさまでした。

家族のこと、仕事のこと。
今日もいろいろなことを考えながら過ごしたのではないでしょうか。

一日の終わりに、

「今日もよくやったね」

と、自分に声をかけてあげてください。

そして今日あった、
ちょっと嬉しかったことをひとつ思い出してみてくださいね。

おいしかったもの。
誰かと笑ったこと。
きれいな空を見たこと。

小さなことで大丈夫です。

今日も頑張った自分に「お疲れさま」と声をかけて、ギュッと抱きしめてあげてくださいね。

                 

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