反省することと、自分を責めることの違いとは?

仕事でミスをすると、「どうしてあんなことをしてしまったんだろう」と何度も考えてしまう。

反省しているつもりなのに、いつまでも自分を責めてしまうことはありませんか?

そんなあなたが、少しずつ自分の気持ちにも目を向け、自分を大切にできるようサポートをしています。

やさしい自己受容カウンセラーのツカハラエツコです。

                            

反省しているのにいつまでも苦しいとき

「あのとき、もっと確認していれば…」

「どうして私はこんなこともできないんだろう」

そんな思いが頭から離れず、家に帰ってからも失敗したことを考え続けてしまう。

「ちゃんと反省しなきゃ」と思っているのに、いつの間にか自分を責めてしまう。

そんなこともあるかもしれません。

でも、反省することと、自分を責めることは、同じではないんですよ。

                       

反省は行動を振り返り、自分責めは自分を否定する

反省することは、失敗した行動を振り返り、次にどうするかを考えることです。

一方、自分を責めることは、失敗した自分自身を「私はダメだ」と否定し続けることです。

失敗したことを振り返っていたはずなのに、いつの間にか自分を責めてしまう。

「こんな失敗をする私はダメなんだ」

そんなふうに、自分自身を否定してしまうこともありますよね。

でも、失敗したことと、自分自身の価値は別のものです。

失敗したからといって、あなた自身がダメな人になるわけではありません。

                     

反省は次に生かせる、自分責めは失敗を引きずる

反省すると、「次はどうすればいいかな」と、これからの行動に目を向けることができます。

一方、自分を責め続けていると、「あのとき、ああしていれば…」と考えてしまう。

そして、何度も同じ場面を思い返してしまうことがあります。

何度考えても、起きてしまった出来事を変えることはできません。

それでも「あのとき、ああしていれば…」と思い返してしまう。

そんな時間が続くと、心も疲れてしまいますよね。

                      

仕事でミスをしたときの2つの考え方

例えば、上司から頼まれた仕事でミスをしてしまったとします。

反省するときは、

「確認が足りなかったな。次は提出する前にもう一度確認しよう」

と、失敗した原因を振り返り、次にどうするかを考えます。

一方、自分を責めているときは、

「どうして私はこんなこともできないんだろう」

「あのとき、もっとちゃんとやっていれば…」

と、何度も失敗を思い出し、自分自身を否定してしまうことがあります。

同じ失敗でも、目を向けているところは違います。

                        

失敗した自分も受け入れていく

仕事でミスをしたとき、反省することは大切です。

でも、失敗した自分をいつまでも責め続けなくてもいいんですよ。

「あのときは失敗してしまったけれど、それも私なんだよね」

そう受け止めながら、次にどうするかを考えていくこともできます。

失敗した自分も、少しずつ受け入れていけたらいいですね。

                   

今日の自分へのギフト

今日も一日お疲れさまでした。

仕事や家事など、今日もいろいろなことを頑張ってきましたね。

一日の終わりに、今日あった小さないいことを一つ思い出してみませんか?

「お昼ごはんがおいしかった」

「帰り道にきれいな花を見つけた」

そんな小さなことで大丈夫です。

今日も頑張った自分に「お疲れさま」と声をかけて、ギュッと抱きしめてあげてくださいね。

                      

お試しカウンセリングのご案内

仕事でミスをすると、何度も思い出してしまう」

「反省しているつもりなのに、いつまでも自分を責めてしまう」

そんな気持ちを、一人で抱えていませんか?

失敗したことを振り返るうちに、自分自身を責めてしまうこともあるかもしれません。

誰かに話してみることで、今まで気づかなかった自分の気持ちが見えてくることもあります。

カウンセリングでは、あなたのお話をゆっくり伺いながら、一緒に気持ちを整理していきます。

一人で気持ちを整理することが難しいときは、あなたのお話を聞かせてくださいね。

うまく話そうとしなくても大丈夫です。

今感じていることから、ゆっくりお話しくださいね。